【画 題】本来無一物 【解 説】現代的な住空間にも心地よくマッチする、お洒落なモダン和風シリーズ『Kotono葉』。
他の掛け軸とは一味違った個性的な仕上がりです。
和室にはもちろん、玄関のニッチや、洋室の壁にもさりげなくお飾りください。
あなたのセンスで無限の楽しみが広がる、自由自在なタペストリー風掛け軸です！ 【寸 法】丈：66cm×幅：48cm 【作 家】高山竹里（たかやま・ちくり） ※肉筆作品※書家が一作一作、精魂込めて書き上げます。
墨蹟がウェブ上とは多少異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【特 典】※紙化粧箱収納※飾る高さを調節できる鉄自在鉤付き※『Kotono葉』シリーズの作品には、桐箱・風鎮・矢筈は付属いたしませんのでご了承くださいませ。
モダン掛け軸『Kotono葉』（ことのは）【 本来無一物 】 本来無一物（ほんらいむいちもつ）とは、【「万物の実相は本来、「空」にすぎないのだから、執着すべき対象は何ひとつとして無い」という意味の禅語です。
心を縛る、一切の「しがらみ」から解き放たれ、自由自在になった心境で、この掛け軸をお楽しみ下さい。
現代的な住空間にも心地よくマッチする、お洒落なモダン和風シリーズ『Kotono葉』。
他の掛け軸とは一味違った個性的な仕上がりです。
和室にはもちろん、玄関のニッチや、洋室の壁にもさりげなくお飾りください。
あなたのセンスで無限の楽しみが広がる、自由自在なタペストリー風掛け軸です！【紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞】 画 題 本来無一物 寸 法 【軸寸法】丈：66cm×幅：48cm【絵寸法】丈：32cm×幅：24cm 作 家 高山竹里（たかやま・ちくり）◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 1947年、岐阜県生。
武蔵野美術大学卒。
彫刻・造形・油絵を志すが東洋の美に目覚め、特に書と水墨画に興味を抱き、空海・白隠・良寛・井上有一 等の書を研究する。
現代絵画と書の融合を試みる。
体 裁 【表装】創作表装【本紙】紙本【用途：年中掛】【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑趣きのある、素敵な紙化粧箱に収納してお届けいたします。
（色はお任せください）↑飾る高さを調節できる鉄自在鉤をお付けします！
楽天で購入55,000円（税込み）
目が見えていたときには躓いたものだ。今はよく物が見える、物を持っていれば安心して油断するが、無一物になればかえってそれが財産になる。 『リア王』シェイクスピア
@readingnotebook 2021/05/04 08:28
RT @amasehimika_bot: 神は全知の万有者にして、円環（カルマ）の終わりで人が最後に出会うテロスであるのなら、神との対話を望む人は、自らの無知を謙虚にわきまえた無一物者、内なる火と外なる光のみをアルケーとする赤子や動物のように穢れの無い純粋な存在とならなければな…
@KON02511045 2021/05/04 19:33
座右の銘は、漫画『最遊記』に登場する“無一物”から取った「何物にもとらわれず縛られずただあるがままに己を生きる」
@hagi_9101F 2021/05/02 23:25
